2021-04-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
また、この指針におきましては、服務監督教育委員会あるいは校長に対して、この制度を適用するに当たって、タイムカードによる記録等の客観的な方法等による在校等時間の把握や長期休業期間における業務量の縮減を図ること等についても併せて求めてお願いをしているところでございますので、こうした背景からすると、そう理解をしているところでございます。
また、この指針におきましては、服務監督教育委員会あるいは校長に対して、この制度を適用するに当たって、タイムカードによる記録等の客観的な方法等による在校等時間の把握や長期休業期間における業務量の縮減を図ること等についても併せて求めてお願いをしているところでございますので、こうした背景からすると、そう理解をしているところでございます。
いずれにいたしましても、警察においては、権限行使が法令に従って適正に行われることを確保するため、指導監督、教育などに努めているところであり、警察の活動が適正に行われるよう、今後もしっかり指導してまいりたいと存じます。
それから、福祉分野ですと保育所や養護老人ホームの設置認可、監督、教育分野ですと県費負担教職員の研修といったような事務が新しい事務となってまいります。
原子力政策を進める上で最も重要なことは、ふだんの管理監督、教育、そして、その法律や制度、そうしたものを守り抜くというすべての関係者の意志がそこになければならないし、持ち続ける以外にはないというふうに私は考えております。加えて、原子力安全対策における組織、システムというものも抜本的に見直す必要もあるというふうに今感じております。
隊員の監督、教育の在り方、部外への意見発表の際の手続など、省を挙げて再発防止を検討し、今後このようなことが再発することのないように万全を期せということも言い付かっております。
の不適任と、分かっていて任命したものではないというのは度々大臣の答弁しておられたところでもありますので、これまでの経歴、能力等々を総合的に判断して任命したものと承知しておりますが、ただ、今御指摘のありましたような論文が、いわゆる航空幕僚長になる前、しかるべき立場にいるときから出ていたということに関しましては、これも極めて不適切なのでありまして、これ、防衛省として検討させておりますけれども、隊員の監督、教育
今現時点では、総理の指示に基づいて、防衛省における隊員の監督、教育の在り方、部外への意見発表の際の届出の手続等、こうした再発防止策を検討をしていると、こういう状況下にあります。
私の指示に基づき、現在、防衛省におきまして、隊員の監督、教育の在り方、部外への意見発表の際の届出など、再発防止策を検討させております。政府としては、文民統制に万全を期すよう全力を尽くしたいと存じます。 次に、雇用問題への対応と内需拡大についてお尋ねがありました。
そのような姿勢というものは、李下に冠を正さずという立場で指導監督、教育をしなければならないお立場にありながら、私はそのような事実が身辺にあったということを大変残念に思います。また、接待以上に、自分の親類をそういう関係の深いところにどんどん就職させるということがこれからも継続して行われるのであったら、私は、信頼は回復されてこないと思います。
それを見ますときに、日本人もやはりもう少し福祉で心を大事にして、でき得れば親子三代同居、孫の監督、教育はおじいちゃんおばあちゃんというふうにしたら、少年非行も早く抑えられますし、また夫婦間のトラブルの解消にもなるし、親子三代住めるような家庭をつくるのが福祉の原点じゃないか。ただ国で施設をつくって預かろう預かろうというんじゃどうしようもないだろうと。
だから、本当に銀行の幹部の方々の考えを、労働者の権利をしっかり守る、労働基準法を守るという方向で指導監督、教育しなければならないと思うんです。 ところが、ここで人員削減の問題が起きています。 ここに全労働省労働組合の「よろこばれる仕事がしたい 労働行政の増員を訴える」というパンフレットがあります。こういうものその他を見ますと、とにかく人員削減の影響が非常に大きい。
そういうことは、これは私といたしましては現場におきまして十分に指導、監督、教育がなされているというふうに思っておるわけでございますが、しかしそうした中において、こういう投書の御本人のようにいろんな意見が出るということもあり得るだろうと思います。
その警察官が、仮に元警察官であるとはいえ、制服を着用してこのような犯罪に及んだということは、監督、教育上の大きな不行き届きがあったと考えざるを得ません。 政府といたしましては、これを大いに反省いたしまして、警察官の教養、教育につきまして、さらに万全を期するように努力いたしたいと思う次第でございます。 第二に、地方自治に対する認識に関する御質問でございます。
したがいまして、任命権、それから服務の監督、教育内容の具体的な展開の仕方、そういうものは全面的に都道府県の教育委員会がその任に当たるわけでございます。ただ、都道府県の委員会も、なかなかそれぞれの学校に分散しますと、的確な、適正な管理ができませんので、いろんな規則とか手続を定めまして、校長に相当な権限を与えながら運営をしていくというような形になるわけでございます。
それから組合の教育機関でありますが、これは保安員あるいは監督補佐員というものを提供していまして、労使の区別なく保安について監視、監督、教育をするということを行っています。ここでも問題になってきますのは、与えられた権限の問題であります。作業が行われる、たとえば発破の問題でありますが、いろいろの手順がございます。
むにつれてどんどんできておりますと、そのための事故が頻発するということで、これは何よりも住民の安全ということでこの法律が準備され、先生おっしゃるようにまだまだいろいろ一つ一つの問題を取り上げますと御批判を受ける点があるかもしれませんが、とにかく一日も早くこの法律を制定して、少しでも住民の不安を取り除きたい、そういうことで、いままでの客観的な条件の中で許される範囲でできるだけ知恵をしぼって、安全強化のための指導監督、教育
事業の監督につきましても、事業者の運転手に対する指導監督、教育ということが不十分でございますから、近代化センターのような組織をもちましてその不十分なところを補完するというふうなことを行なうと同時に、事業者に対する監督の体制を整えていきたい。
それだけ特に九州は中小炭鉱の数が非常に多くて、従つて監督、教育、指導、こういった面でも特定の苦労をいたしておるわけでありまして、今後現状では当然派遣班の強化と同時に、各地区ごとの監督官の増員ということも目下検討いたしておりますので、増員ができますように最善の努力をいたしたい、かように考えております。
最近、この法律が通りますと、放射線の障害防止等の法律が通りますと、防止に関するそれぞれの技術官を指揮いたしまして、工場その他の施設についての保護対策を取り入れる必要がありますが、それに必要な人員、監督教育ということになりますと、相当複雑な行政措置が起ると思っております。
子供の人権が蹂躪されておる際に学校長並びに監督教育者が一体どういう処置をとったか、火に入り水に入るほどの責任を感じなかったかどうか。それを知らなかったじゃ済まされない、十二分に御調査願いたい。
あと我々直接に努めておりますことは、やはり人間の監督、教育というようなところに重点をおいておるわけでございます。